2017年06月12日更新 モラハラを受け、離婚も拒否されていたが、離婚調停を成立させた事例
女性
- 調停
- 離婚
- 拒否
- モラハラ
ご相談に至った経緯
ご相談者Aさんご自身で離婚調停を進めていたが、夫Bさんが離婚に応じなかった。
ご相談内容
婚姻期間中にモラハラ(=モラルハラスメント)を受けていたが、どのように裁判所に分かってもらえばよいか、Bさんに離婚に応じてもらうには、調停員にはどう話をすればよいかを相談したい。
ベリーベストの対応とその結果
Aさんから事情を聞き取り、時系列で整理し、裁判所に提出しました。その結果、調停員にもBさんの問題性を分かっていただき、それまで頑なに離婚を拒んでいたBさんも最終的には離婚に応じました。
【関連記事】
離婚したいのに離婚できない! 相手に拒否されているときの対処法
離婚調停中にやってはいけないこと、やっておいたほうがいいこと
離婚調停を有利に進めるための方法
弁護士一覧はこちら