不倫・浮気 慰謝料を請求したい方へ あなたの代わりに交渉します!

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離婚専門チームの弁護士にお任せください!

弁護士 日原 聡一郎(東京弁護士会)

ベリーベスト法律事務所に
依頼するメリットは?

弁護士に依頼し、適切な金額で慰謝料請求に対応することが重要です。

  • メリット1 適切な慰謝料額で
    弁護士が交渉します!

    不倫の事実関係や証拠となるものを確認させていただき、適切な慰謝料金額を算出いたします。当事務所の豊富な解決実績を踏まえて、どれぐらいの金額が適切なのか検討いたします。

  • メリット2 不倫相手に会わなくて
    済みます!

    弁護士に依頼することで、今後あなたは相手方と直接話をしなくても良くなります。不倫相手に慰謝料の請求をする事によって起こる様々なトラブル等も、防止することが可能です。

  • メリット3 早期解決することが
    期待できます!

    当事者同士では感情的に高ぶりやすくなってしまいます。弁護士があなたの代わりに対応してくれますので、煩わしいこともなくなり、早期解決することが期待できるでしょう。

  • メリット4 不倫相手に
    プレッシャーをかける!

    弁護士からの通達は、不倫相手に精神的ストレスを与えることになります。あなたが本気で慰謝料を請求することを相手に伝えることができます。

まずは!浮気・不倫の証拠確認 不貞行為などの事実があった事を証明する必要があります。

不貞行為とは

不貞行為とは男女間の反復した性交渉 キス✗ 風俗✗ SEX○

結婚相手(婚姻関係)以外の者と肉体関係を持つことをいいます。不貞行為を行った夫(または妻)と不貞の相手方に対しては、不貞行為が婚姻共同生活の平和の維持という権利ないし法的保護に値する利益を侵害したとして、慰謝料請求のような法的責任を追及することが可能です。

  • POINT1 不貞行為(性交渉)の事実

    夫婦は同居しお互いの生活で協力し扶助しなければならない義務を持っています。
    人として正しく性的純潔の貞操を守る義務も含まれており、配偶者以外の異性との性的関係を持つことを禁じているのです。
    不倫による慰謝料請求では、この不貞行為を具体的に特定し証明することが重要になります。

    不貞行為が、「いつから?」「どれぐらい?」「どの様に」続いたか?

    いつから? 不貞行為が行われていたのかは慰謝料請求の金額算定にあたって大きな要素となります。不貞行為がどれぐらい? 続いたのかという点において重要となります。

    1回の不貞行為に比べて、5年以上に渡る不貞行為では精神的損害が大きいと判断され、開始期間により慰謝料の金額も変わりますので、不貞行為の開始時期と回数は重要となります。この点、興信所の調査報告書だけでは、不貞相手から、証拠が存在した時だけの一時的な不貞行為であると反論されるおそれがありますので、継続的に不貞行為が続いていることを示す証拠をこまめに集めていくことが重要になります。

    夫婦の義務を守らずに、どの様に不貞行為が続けられていたかによっても、慰謝料の金額は左右されます。

    家族には仕事と言いながら、出張先で不倫相手と旅行に行っていた、単身赴任先で同棲をしていた、頻繁に会っていた末に子どもを作るまでに至ってしまったケースなども精神的な損害が大きくなり、慰謝料の請求金額は高くなるでしょう。頻繁に逢っていたのか、子どもを作るまでに至っていたのかなどが重要です。

    これらの点についても、できるだけ証拠化するように努めてください。

    Important!

    証拠がないとお互いに、「言った、言わない」などの論争を起こす事にもなりかねません。できる限りの証拠を集めることに努めてください。

    写真やビデオ

    不倫相手と二人でホテルに入る時の様子を撮影した写真など、不貞行為を記録した写真やビデオ映像は、立証する直接的な証拠となります。

    メール

    まるで恋人同士がするかの様な内容のメールです。「今夜はどこであう?」「昨日は最高だったよ」などの不貞行為があったかの様な内容。

    録音テープ

    夫婦の会話の中で不倫相手との不貞行為があった事実を述べた内容。

    ホテルの領収書

    不倫相手と宿泊をし二人分の料金となっているか。

    クレジットカードの明細書

    ラブホテルの明細などの、不貞行為を裏付けるもの。二人分の食事だと分かる明細なども、ある程度は証拠として利用できる場合があります。

    電話の通話履歴

    見られたくない相手からの着信を削除している可能性が高いですが、ご家族であれば、通話履歴や通話明細を取り寄せる事ができます。

  • POINT2 浮気や不倫によって婚姻(夫婦)関係が破綻

    夫婦には「平穏で円満な共同生活を送るという権利」があります。
    不倫が発覚する前までは、円満な夫婦生活だったが、不貞行為(性交渉)の事実によって、夫婦関係が破綻した場合は、その権利が侵害されたことになります。

    円満な夫婦関係が破綻したか?

    不倫相手の不貞行為のきっかけで、円満だった婚姻(夫婦)関係が破綻に追い込まれた場合、慰謝料請求のポイントとなります。不倫が始まる前は婚姻(夫婦)関係が円満であったが、不倫相手との不貞行為が始まった後には、夫婦関係が破綻したということを証明することが必要です。

    例えば、

    • 不貞行為が始まる前は性生活があったのに、不貞行為後には性生活を拒否されるようになったという事実。
    • 不貞行為が始まる前は家族を大事にしていたのに、不貞行為後には外泊が増え、家に帰らなくなったという事実。

    これらは破綻の経過を示すものということになります。

    円満な夫婦生活が破綻した証拠例

    写真やメール

    不貞行為の直前の円満だった家族写真や、夫婦間で毎日のように帰宅時間や夕食を家で食べるか否かなどをやりとりしていた携帯のメールの記録など。

  • POINT3 不倫による精神的損害の発生

    不倫による不貞行為をされたことによって、精神的な苦痛や精神的損害を受けた。どのような精神的損害が発生したかについても、証明する必要があります。

    精神的苦痛は証明されたか?

    精神的苦痛に対して慰謝料の支払いを求める場合、それを裏付ける為の証拠が必要となります。

    通院を要する精神なダメージは慰謝料の金額を高める要素としては大きくなります。

    病院に通う程の苦痛を受けた事を証明するには医師からの診断書を交付してもらいましょう。

    精神的損害の受けた証拠例

    病院に通院した診断書

    不倫相手による不貞行為が原因で、通院が必要となるような心因性の症状(うつ病、急性胃炎など)となり、病状を確認できる様な診断書。

確かな証拠を集めることが重要です!慰謝料を請求する前に、不倫の確かな証拠を準備する必要があります!

証拠がない場合

  • 根拠もない名誉毀損だと、逆に悪者にされ訴訟を起こした場合、勝てる可能性は低い。
  • 責めるだけの口喧嘩になり、別居、離婚されて、最終的には慰謝料がもらえなくなる。
  • 証拠がないので、気持ち的には不服でも、泣き寝入りするしかない。
  • 実のところ、実際は不倫をしていなかった場合、逆に訴えられる可能性もある。

証拠を集めてから請求しましょう

証拠がある場合

  • ホテルに入っていく二人の写真などの、決定的な証拠を提出することで、慰謝料を支払われる可能性が高くなる。
  • 展開を有利に進めることができ、証拠の内容によっては、支払われる慰謝料の金額が高額になることも。
  • 不倫相手に証拠を突きつけて、有無を言わせず、優位な立場から慰謝料請求の交渉ができる。
  • 逆ギレして強気な態度をとっている旦那(妻)でも、証拠があれば拒絶することもできなくなる。

確実な浮気や不倫の証拠を掴み、慰謝料の請求を有利にすることができます

成功事例!
浮気・不倫による慰謝料の獲得事例

慰謝料を獲得した
事例をご紹介いたします

Case.1 400万円取得
  • 女性
  • 50代
  • 子ども2人
  • 婚姻期間27年
  • 交渉期間8ヶ月

16年間という長期間の不倫関係に決着がつき弁護士の交渉により和解に成功!

Aさんは、夫が会社の女性と16年間も不倫関係にあったことが発覚したとして、相談にきました。

お話をききますと、夫は相手の女性に多額の借入れをしているとのことで、慰謝料請求をしても難しいのではないかと思われていたようですが、夫婦関係の修復も難しく、離婚も視野に入れて別居することになり、当事務所弁護士が代理人となり、相手の女性に対して慰謝料請求の交渉をしました。

相手との交渉の結果、400万円で和解することができました。

Case.2 100万円取得
  • 女性
  • 20代
  • 子ども1人
  • 婚姻期間1年10ヶ月
  • 交渉期間1ヶ月

弁護士アドバイスの元、ご相談から、約1ヶ月のスピード解決で100万円の慰謝料を獲得!

Bさんは妊娠をした頃を境に、夫の行動が少しずつ変化してきたことに気付きました。最初は仕事からの帰りがいつもより遅くなってきました。てっきりBさんは、子どもが生まれるので、父親の自覚が芽生え、愛する妻子のために遅くまで残業を頑張ってくれているものだと思っていました。

ところが、しばらくすると、出張がほとんどなかった職場であったにもかかわらず、何回か続くようになりました。信じたくはありませんでしたが、気が気でなくなり、別の女の存在を疑うようになりました。

そこで、意を決して調査会社に調査をお願いしたところ、職場の同僚と浮気していることが判明しました。それを持って弁護士に相談したところ、証拠もしっかりしているので、最終的に法廷で争ったとしても充分に勝てる見込みがあるとのことでしたので、慰謝料請求を依頼しました。

弁護士のアドバイスの元、相手の年齢が若かったことや交際期間がそれほど長くなかったこと、自分の気持ちを踏まえ、100万円程度が慰謝料額として相当だと思い、弁護士に相手方に請求してもらうことにしました。

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ベリーベスト法律事務所が
選ばれる理由があります

  • 理由 1
    初回相談料無料
    リーズナブルでお得な料金体系

    初回相談1時間まで無料ですので、お気軽にご相談ください。また、手軽な着手金で弁護士が相手との交渉を開始いたします。着手金の額を抑えることで、離婚相談をご依頼しやすくなっています。

    ※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

  • 理由 2
    約360名の弁護士と
    離婚専門チームがサポート

    離婚問題に関する豊富な経験・実績を有する離婚専門チームを中心に約360名の弁護士がサポートいたします。相手方に弁護士がいる場合でも、離婚問題に特化したベリーベスト法律事務所の弁護士に依頼することで話し合いを有利に進めることが可能です。

    ※2024年2月現在

  • 理由 3
    協議離婚から離婚後までサポート

    ご夫婦間で離婚の話し合いすらしていない段階でも、既に離婚をしてしまった後の段階でも、離婚に関するあらゆる場面で対応いたします。

  • 理由 4
    男女弁護士を選択可能

    ご相談の離婚したい内容によっては、「異性の弁護士には相談しにくい…」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。当事務所の離婚専門チームには、女性弁護士も多数在籍しており、ご相談者のご希望により、男女いずれの弁護士も選択が可能です。

    ※拠点によっては、女性弁護士が在籍しておらず、女性弁護士を選択できかねるオフィスもございます。

  • 理由 5
    全国73拠点
    各事務所と連携し遠方の裁判も対応

    調停や裁判は相手の所在地で行う場合が多く、相手が遠方に居る場合、遠方で弁護士を探すか、多額の出張費を負担しなければなりません。当事務所では全国73箇所にある各事務所の弁護士が、強力に連携し遠方での調停や裁判も対応します。

    事務所一覧はこちら

  • 理由 6
    豊富な実績

    ベリーベスト法律事務所では、離婚・男女問題においては累計95,864件、弁護士へのご相談をいただいております。豊富な経験を積んだ弁護士がお客様をサポートいたします。

    2011年2月~2024年2月末実績

  • 理由 7
    国際離婚にも対応

    あなたか相手方が外国籍である、財産が海外にある等の場合には、日本の法律だけではなく、海外の法律が適用されることがあり、日本の法律だけを扱っている弁護士では対応が難しい場合があります。
    ベリーベスト法律事務所は中国をはじめとする世界各国の法律事務所と提携しており、国際的な離婚問題も解決します。英語と中国語に関しては、通訳もいますので、日本語に自信のない方も安心してご相談いただけます。

私たちは一つでも多くの笑顔
取り戻します

喜びの声

20代 / 女性
離婚慰謝料の問題が解決した今の心境を教えてください。
先生や職員のみなさんがあたたかくこちらの立場になってすすめてきてくれたこと。法律だから…ではなく、こちらの心情もくみ取ってくれ、納得いくまで丁ねいに話をしてくれました。人生においてとても苦しい経験をし、忘れることなど決してできずつらい気持ちをいつまでも心の中に持ちつづけて生きていくことには変わりのないのですが、一区切りついて前向きに生きていこうという気持ちが強くなりました。

ベリーベスト離婚専門チームからの
メッセージ

不倫の事実を知ることだけでも、精神的なダメージは大きく気持ち的にダウンしてしまう方も多くいらっしゃいます。更に、その心情の中で、相手方に慰謝料を請求するという行為にも心の負担が伴うものです。離婚問題が解決できて、一歩新たな新生活を前向きな気持ちで進んでいただける事を願っております。

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オンラインでは24時間受付中

不倫の慰謝料の
ご相談と問題解決の流れ

STEP 1

まずは、ベリーベスト法律事務所へご相談ください。

初回の相談は60分無料です。

※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

STEP 2

請求したい慰謝料が可能かどうかをお調べします。

不倫での慰謝料請求を獲得する為の証拠収集が準備できているか、あなたの慰謝料がどの様にして請求ができるかどうかを検討いたします。

STEP 3

弁護士との委任契約

着手金をお支払い頂きます。
交渉:11万円(税込) / 調停:16万5,000円(税込) / 訴訟:22万円(税込)

※費用の記載は全て税込表示となります。

STEP 4

相手方と交渉

慰謝料請求に必要な証拠や資料を収集し、適正な条件での慰謝料の獲得を目指して浮気相手と交渉などを行います。

STEP 5

浮気相手との和解や示談の成立で問題解決!

浮気相手と和解や示談が成立したら、示談書(和解契約書、和解書)などの書面を作成します。示談内容の履行をもって、解決となります。

不倫による
慰謝料請求の料金

相談料

相談料 初回無料
(60分まで)
60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円(税込)
  • ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。
  • 費用の記載は全て税込金額となります。

着手金

交渉 11万円(税込)
(5時間まで)
超過分は、1時間につき2万2,000円(税込)
調停 16万5,000円(税込)
(3期日まで)
超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)
訴訟 22万円(税込)
(3期日まで)
超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)
  • 費用の記載は全て税込表示となります。
  • 訴訟期日の回数が着手金総額を4万4,000円(税込)で除した回数を超えた場合には、超えた期日以降、1期日あたり3万3,000円(税込)の出廷日当を頂戴します。

事務手数料

交渉 1万1,000円(税込)
調停・交渉 2万2,000円(税込)
訴訟 3万8,500円(税込)
  • 印紙代は含まれません。別途実費がかかります。
  • 費用の記載は全て税込金額となります。

報酬金

報酬(慰謝料を得られた場合) 得られた額の22%
  • 費用の記載は全て税込金額となります。
弁護士費用は
クレジット・電子決済可能です
※お預り金をクレジット決済することはできません
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