「モラハラには、もう限界…」配偶者のモラハラでお悩みの方へ 弁護士はあなたの味方です。離婚専門チームにお任せください

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弁護士 日原 聡一郎
(東京弁護士会所属)
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【要チェック】モラハラの特徴と言動

モラハラ(モラルハラスメント)とは、「暴言を吐く」「侮辱・嫌味の言葉を言う」「嫌がらせをする」「不機嫌にふるまう」といった、すべての精神的攻撃を意味します。

「見えない暴力」とも呼ばれるように身体に傷ができるものではないため、問題が表面化しにくく、被害者自身も「モラハラを受けている」と認識しにくいことが特徴です。

モラハラのチェックリスト

外面は良いが、
家の中で
横柄な態度をとる

いきなり不機嫌になり、
キレたり無視したりする

人間関係や行動について
束縛をしてくる

常に否定的な言動で、
偉そうにする

個人の自由や選択を
尊重しない

不機嫌かと思えば、
急に優しくなる

モラハラの証拠がなくても離婚することは可能です

離婚方法として挙げられるのは、協議離婚・離婚調停・離婚裁判の3種類です。
このうち、夫婦双方の話し合いに基づき、双方合意のもと離婚を決める協議離婚であれば、どのような理由であっても離婚することが可能です。しかし、話し合いがまとまらずに調停や裁判になることもあります。

そうなってしまった場合、配偶者からのモラハラを証明できる証拠がないために、「モラハラを認めてもらえず、結果的に離婚できないのだろう」と考える方も少なくありません。
ただ、実際のところは証拠がなかったとしても、離婚できる可能性があります。

特に、モラハラ加害者は調停や訴訟の場においても、モラハラ言動を体現しがちです。そのため、調停委員や裁判官が「モラハラは事実である」と理解を示すことも多くあります。

証拠がないからといって、離婚を諦める必要はありません。どのように進めていくべきか、どうすれば不利な離婚をせずに済むのか、あなたの人生を取り戻すために、弁護士と一緒に考えていきましょう。

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弁護士に依頼する4つのメリット

相手にプレッシャーを与えることができる

弁護士が交渉を行うため、配偶者と直接話さずに済む

相手の不当な条件・主張に流されず、冷静に話し合いが進められる

適切な証拠の集め方や扱い方のアドバイスを受けることができる

ベリーベストの強み

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初めての弁護士相談も、安心してお任せください

「弁護士」といえば、一般的にお堅いイメージがあるかもしれません。そのため、「弁護士に相談」というと、なんだか勇気が必要だったり、緊張したり、怖い印象があったりと、さまざまな理由から相談をためらってしまう方もいるでしょう。

私たちベリーベストは、あなたが緊張していることも、勇気を出して相談に来てくれたこともしっかりと念頭に置き、話しやすい雰囲気を心がけております。「相談してよかった!」と思っていただけるように尽力いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

弁護士 安達 里美(大阪弁護士会)

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初めての方へ

弁護士相談でよくいただく質問

電話・オンラインでの弁護士相談はできますか?

はい、来所だけでなく、電話やZoomなどを活用したオンライン相談も受け付けております。ご希望される場合には、お問い合わせの際に、事務員にご希望をお伝えください。

【あわせて読みたい】
初めての弁護士相談も大丈夫! 離婚や不倫に関するトラブル相談の流れと準備
オンライン相談(電話・Zoom)について|ベリーベスト法律事務所

法テラスの利用はできますか?

法テラスを利用してのご契約は対応しておりません。

弁護士費用の支払方法として、クレジットカード等は使えますか?

現金とクレジットカード、電子決済(PayPay)によるお支払いが可能です。

現金の場合は直接お持ちいただくか、お振り込みをしていただきます。クレジットカードの場合は、一括払いだけでなく、分割払いも可能です。
詳しくは、 弁護士費用のページをご覧ください。

弁護士相談は無料ですか?

ベリーベスト法律事務所での離婚や男女問題に関する弁護士相談は、初回60分無料です。ただし、ご相談内容によって一部有料となる場合がございます。
詳しくは、費用ページをご覧ください。

弁護士相談は、お電話もしくはお問い合わせフォームからご予約いただくことができます。

たしかな実績と知見を有するベリーベスト法律事務所の弁護士がサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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初めての弁護士相談も大丈夫! 離婚や不倫に関するトラブル相談の流れと準備

土日・祝日に弁護士相談はできますか?

東京オフィス
土日・祝日もご相談可能です。土日・祝日の法律相談は18時(最終受付17時)まで対応しております。

東京オフィス以外
土日・祝日の弁護士相談については、各オフィスにより異なります。詳しくは、お問い合わせの際に事務員にご希望をお伝えください。

なお、ベリーベスト法律事務所では、オフィスへのご来所が難しい方のために、Zoomなどを活用したオンライン相談も行っております。お問い合わせの際に、オンラインでのご相談をご希望の旨、お知らせください。

土日・祝日・夜間のご相談は、弁護士の状況によっては難しい場合もございます。お客さまごとに個別に日程調整をいたしますので、まずはお電話やメールにてお問い合わせください。

その他のよくある質問はこちら
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解決事例

モラハラやDVを行う夫との
早期離婚と
解決金の支払いが
成立した事例

ご相談内容モラハラやDVに耐えられないため、早期の離婚と適正な財産分与を請求したい

ご相談者さま情報
20代・女性・会社員
配偶者の年齢・職業
20代・会社員
解決までの期間
5か月
最終金額
500万円獲得
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ご相談に至った経緯

ご相談者であるAさんは、夫であるBさんからのモラハラやDVに悩み、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

ベリーベストの対応とその結果

Bさんに対して内容証明を送り、あわせて離婚調停の申し立ても行ったところ、Bさんに代理人がつき、相手方がAさんに提示していた解決金を即時に支払うので、話し合いで離婚を成立させたいとの意向を示しました。

Aさんとしても「早期離婚は望むところで、解決金も納得がいく」とのことだったため、協議離婚が成立しました。

【解決のポイント】
Bさんがモラハラの件などについて調停で話し合うことを望んでおらず、解決金を支払える資力があったこと、Bさんに代理人がつきスムーズに進めることができたことなどがポイントといえます。

心無い言葉を言い続ける配偶者と
の離婚を勝ち取った事例

ご相談内容配偶者との離婚を実現したい

ご相談者さま情報
40代・男性・会社員
配偶者の年齢・職業
40代 パート・アルバイト
婚姻期間
15年以上~20年未満
解決までの期間
10か月
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ご相談に至った経緯

ご相談者Aさんは、妻Bさんとの長年にわたる不仲に悩んでおり、別居と同居を繰り返していました。当事務所にご相談にいらっしゃる時は、すでに4度目の別居を開始したところで、Bさんから心無い言葉を言われ続け、離婚を強く希望するようになっていました。

ベリーベストの対応とその結果

法律上の離婚原因がないため、交渉ベースで進めていくしかありませんでした。本事例のように、ご相談にいらっしゃる方の中には、法律上の離婚原因がないケースも少なくありません。
Bさんは金銭面における不安などから離婚することに強く抵抗してきましたが、交渉を続けていき、少しずつ離婚の合意を取りつけていきました。その後、話がまとまりつつあったため満を持して調停に移行し、無事に離婚を達成しました。

男性側で離婚を求めるケースというのは最近増えていますが、相手方の性別によって留意しなければならない点も変わります。本件では、これまでの経験や交渉のノウハウを活かし、粘り強く交渉をすることによって、離婚を実現することができました。

モラハラ(モラルハラスメント)
を原因に離婚が認められた事例

ご相談内容調停および裁判について、どのように進行すればよいか

ご相談者さま情報
30代・女性・パート
婚姻期間
3年~5年
子ども
1人
解決までの期間
1年7ヶ月
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ご相談に至った経緯

ご相談者Aさんは、夫Bさんとの離婚を決意し、離婚調停を申し立てましたが、Bさんが一切離婚に応じなかったため、ご自身での対応に限界を感じて当事務所に依頼されました。

ベリーベストの対応とその結果

離婚原因はモラハラ(モラルハラスメント)でしたが、性質上証拠がほぼなかったため、モラハラの具体的な時期や態様を書き出してもらい、裁判所へ提出しました。

調停は不成立に終わり、裁判を提起しましたが、裁判所は、モラハラを理由に離婚を認めることには消極的な態度を示していました。

そこで当方は、別居期間が同居期間を超えており、実質的に夫婦関係が破綻していることをアピールしました。それでも、裁判所は「当事者双方の話を直接聞いてみるまで結論は出せない」との意向を示しました。

当事者双方の尋問で、当方は、夫婦関係がもはや修復不可能なほど婚姻関係が破綻していることを訴えかけたところ、裁判所は、当方の請求を認めるとの心証を示したため、尋問当日に離婚するとの和解が成立し、無事離婚することができました。

【解決のポイント】
別居期間が2年半と必ずしも長期でなかったものの、同居期間との対比、Aさんの離婚意思の堅さを訴えかけたことで、裁判所の心証を勝ち取ることができました。

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弁護士相談の流れ

STEP - 1お問い合わせ

お電話、メールでのお問い合わせも受け付けております。まずは、お気軽にお問い合わせください。
なお、弁護士との初回相談費用は60分まで無料です。

  • ご相談の内容によっては有料となる場合がございます。

電話でお問い合わせの場合

離婚専門のスタッフが、お客さまのご相談内容をお伺いいたします。

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メールでお問い合わせの場合

メールフォームの必要事項をご入力の上、お問い合わせください。
「必須」と書かれている項目以外について、差し支えない範囲で記載いただければ、その後のご案内をスムーズに行うことができます。

メールでお問い合わせ

STEP - 2ご相談内容のヒアリングと
ご相談日時の予約受け付け

お問い合わせいただいた内容をもとに、スタッフよりお電話もしくはメールにて折り返しご連絡をいたします。
その際は、弁護士相談のために以下の内容をお聞かせください。

  • 弁護士に相談したい内容
  • 弁護士との相談日時
  • ご相談方法(※対面もしくは電話やZoomを活用したオンライン方式)
  • ご希望のオフィス(※対面での相談を希望される方)

選べるご相談形式

対面相談
オンライン相談
電話相談

当事務所では、お客さまのお悩みやご状況に応じて、弁護士との相談方法をお選びいただけます。
対面での弁護士相談を希望される方は、お近くのオフィスをご確認いただくか、お住まいをスタッフにお伝えください。

  • 原則として、メールのみでの法律相談は行っておりません。
  • オフィスによって、営業時間等が異なります。
  • ご相談内容によっては、オンライン相談が難しい場合や、ご相談後にオフィスまでお越しいただく場合がございます。
オンライン相談について

STEP - 3弁護士とご相談

ご予約が確定した日時に、お近くの事務所もしくはZoomにて、弁護士にお悩みをご相談ください。当日は、担当弁護士が法的観点から問題解決に向けたアドバイスや今後の見通し、費用などについて、お伝えいたします。

お持ち物について

弁護士との相談日には、可能な範囲で以下のようなものをお持ちいただくと、スムーズに話が進みます。 ご用意が難しい場合、無理してご準備いただく必要はございません。

  • 離婚を考えたきっかけ、時系列などの情報整理
  • 不倫や暴力、モラハラなどの証拠
  • 結婚後に築いた財産の資料(住宅、保険、預貯金など)
  • ご弁護士への相談事項をまとめた書面など

STEP - 4今後のプランの提案・ご契約

ご相談内容をもとに、弁護士から今後のプランをご提案いたします。
その内容をご確認の上で、実際にご依頼いただくかどうかをご判断ください。ご依頼を決められてから、正式に契約書を交わします。

ご相談のみでお悩みが解決した場合、費用はかかりません。

STEP - 5弁護士対応の開始

ご提案プランをもとに、担当弁護士が必要な書面の作成や、相手方との交渉などを進めていきます。

交渉により問題が解決しない場合は、お客さまに更なる方針をご相談させていただき、裁判所への調停申し立てなど、状況に応じた法的な対処を行っていきます。

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モラハラに関するよくある質問

モラハラを理由に離婚することは可能ですか?また、慰謝料はもらえますか?

離婚する方法としては、協議離婚・離婚調停・離婚裁判の3つがあります。

このうち、協議離婚(夫婦の話し合いのもとで離婚する方法)であれば、いかなる理由であっても離婚することが可能です。
また、第三者が見聞きして「モラハラである」とわかる資料があれば、離婚調停や慰謝料請求の際にも役立てることができます。

モラハラは精神的攻撃であるために、目に見えにくく、証拠が集めにくい点に悩まれる方も少なくありませんが、収集する際はモラハラ発言の録音・録画データや日記、LINEのスクリーンショットなどを用意するようにしましょう。また、うつ病などが発症して精神科に通っている場合は、医師からの診断書も証拠となります。

なお、これらの証拠がなかったとしても、「離婚できない」というわけではないため、諦めずに弁護士にご相談ください。
ただし、モラハラを理由とする慰謝料請求にあたっては、モラハラの証拠が重要です。

モラハラ夫やモラハラ妻は、自分が悪いことをしている自覚に乏しいため、協議や調停が難航することも多くあります。モラハラの回数や期間、精神的苦痛の程度などによって慰謝料額は変動し、相場としては50万円~100万円 と言われていますが、モラハラ単体に対する慰謝料請求は、かなり難しいのが実情です。

離婚にあたって相手方から支払いを受けることができる金額は、慰謝料に限るものではなく、事情によって金額もさまざまですので、弁護士に一度ご相談ください。

ベリーベスト法律事務所では、離婚や慰謝料請求の問題も、知見・経験豊富な弁護士が親身になってサポートいたします。なお、弁護士相談は、お近くの事務所での対面、もしくはZoomなどを活用したオンライン上で行うことが可能です。


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モラハラとパワハラの違いは何ですか?

モラハラ(モラルハラスメント)とパワハラ(パワーハラスメント)は、定義の有無に違いがあります。

モラハラは、法律上、明確に定義されたものではありません。一方でパワハラは、以下の要素について、いずれも満たすものと厚生労働省が定義しています。

①優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること
②業務の適正な範囲を超えて行われること
③身体的もしくは精神的な苦痛を与えること、または就業環境を害すること

また、モラハラは精神的攻撃で、職場の人に限らず、家族や恋人に対しても行われますが、パワハラは精神的攻撃も肉体的攻撃もあり、職場で上司から部下に行われるケースが多いと言えるでしょう。


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離婚のためにモラハラの証拠を集めたいのですが、どのようなものが証拠となりますか?

モラハラの事実を証明するためには、以下のようなものが証拠となり得ます。

・日頃行われるモラハラ行為についての日記
・モラハラ発言を録音したデータ
・モラハラ発言のあるLINEやSMSなどのスクリーンショット
・モラハラによって発症した精神病(うつ病やPTSDなど)に関する医師からの診断書
・第三者からの証言

このようなモラハラを証明できる証拠があると、調停や裁判になったときに役立ちますが、「証拠がなければ離婚できない」というわけではありません。

ベリーベスト法律事務所では、モラハラ夫やモラハラ妻との離婚について、ご相談を受け付けております。どのような証拠を収集すべきか、今後どのように行動すべきかもアドバイスいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

現時点で証拠がない場合であっても、離婚成立に向けてサポートいたします。

弁護士相談については、お近くの事務所で対面もしくはZoomなどを活用したオンライン方式からお選びください。

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弁護士費用

相談料について

相談料 初回無料
(60分まで)
60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円(税込)
  • ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。
  • 当事者・相手方の居住地、使用言語等により、有料のご案内になる可能性がございます。
  • 費用の記載は全て税込金額となります。

着手金について

交渉 16万5,000円(税込) 5時間まで
(超過分は、1時間につき2万2,000円(税込))
調停・審判 27万5,000円(税込) 3期日まで
(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込))
交渉・調停・審判セット 33万円(税込) 交渉5時間、調停・審判は3期日まで(交渉超過分は1時間につき2万2,000円(税込)、期日超過分は1期日につき3万3,000円(税込))
訴訟 訴訟 離婚・親権・養育費 33万円(税込) 33万円(税込)
慰謝料請求 5万5,000円(税込) 5万5,000円(税込)
財産分与 5万5,000円(税込) 5万5,000円(税込)
DV保護命令申立 11万円(税込) 1期日まで
(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込))
  • 費用の記載は全て税込表示となります。
  • 弁護士の期日回数は、受領した着手金を4万4,000円(税込)で除した回数(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限回数を超えた場合には1期日あたり3万3,000円(税込)の期日日当が追加で発生します。

事務手数料について

交渉 1万1,000円(税込)
調停・審判 2万2,000円(税込)
交渉・調停・審判セット 2万2,000円(税込)
訴訟 3万8,500円(税込)
  • 費用の記載は全て税込金額となります。
  • 印紙代は含まれません。別途実費がかかります。

報酬金について

基礎報酬 交渉で終了した場合 22万円(税込)
調停で終了した場合 22万円(税込)
訴訟で終了した場合 33万円(税込)
離婚 達成した場合 11万円(税込)
親権 得られた場合 11万円(税込)
養育費 得られた場合 得られた経済的利益の5年分の11%(※1)
慰謝料 得られた場合 得られた額の11%
財産分与 得られた場合
(3,000万円以下の部分)
得られた額の11%
得られた場合
(3,000万円超の部分)
得られた額の5.5%
例)5,000万円を得られた場合(3,000万円×11%)+(2,000万円×5.5%)=440万円
解決金・和解金等 得られた場合 得られた額の11%
婚姻費用 得られた場合 得られた経済的利益の2年分の11%
面会交流 達成した場合(※2) 得られた経済的利益の2年分の11%
年金分割 得られた場合 11万円(税込)
  • 費用の記載は全て税込金額となります。
  • 1 残存年数が5年に満たない場合、残存年数すべてを対象とします。
  • 2 現状よりも条件が改善した場合。

私たちはあなたの味方です。
“限界”の状況から脱却できるようサポートします

「溜息を吐かれた」「話しかけたら無視された」「いきなり不機嫌になっていた」「発言や人格を否定された」「突然に怒り始めた」

このような精神的攻撃を365日受け続けていれば、どこかで必ず限界を迎えてしまうものでしょう。「自分のせいで相手をイラつかせてしまっているのかも」と思う必要はありません。

弁護士 日原 聡一郎(東京弁護士会)

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常に機嫌を窺わなければならない人と一緒に過ごすのは、精神的に負担が掛かることで、苦しく、逃げたくなありえるものです。

配偶者のモラハラ行為について、友人や家族に話しても共感を得られず、孤独を感じてしまう方もいます。でも、あなたはひとりではありません。

モラハラを理由に離婚を決断したときは、ベリーベスト法律事務所までご相談ください。あなたが本来の自分を取り戻せるように、弁護士が親身になってサポートいたします。

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