2017年11月22日更新 慰謝料の支払いを渋る不倫相手から納得できる金額提示を得られた事例

50代|男性
- 不倫
- 交渉
- 慰謝料請求
- 内容証明
- 配偶者の
年齢・職業 - 50代
会社員
- 最終金額
- 60万円獲得
ご相談に至った経緯
ご相談者Aさんの妻の不倫が発覚。その後、Aさん自らが不倫相手に内容証明を送り、先方に弁護士が付いたため、当事務所にご相談にいらした。
ご相談内容
先方に弁護士が付いたので、交渉を依頼したい。
ベリーベストの対応とその結果
相手方は不貞行為自体は認めたが、慰謝料支払いは渋って溝は大きいものでした。しかし、時間をかけて交渉し、相手方から納得のできる範囲の金額の提示を引き出すに至りました。
【解決のポイント】
時間をかけて、適時交渉していったことが納得のいく結果を得られたポイントです。
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