• ご相談の際はお近くのオフィスへのご来所が必要です。
    受付 平日 9:30~21:00 / 土日祝 9:30~18:00

  • 離婚弁護士にお問い合わせはこちら
  • 離婚弁護士にお問い合わせはこちら
  • 離婚弁護士に無料相談 0120-666-694

内縁関係の男性との間に生まれた子供の養育費を請求したい

Question

Q_person

内縁関係のA男との間に子供がいます。A男との内縁を解消したいのですが、子供の養育については今後もA男に金銭的に協力してもらいたいと思っています。A男にどういった責任を持ってもらうことが出来るでしょうか。

Answer

A_person

内縁の夫婦の間に生まれた子供は、父親が認知していない限り、母親の単独親権となったままです。ですので、子供の責任を持ってもらうためには、A男に子供を認知してもらうことが大切です。

内縁の夫婦の場合も、「妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する」という民法772条1項の規定が類推適用され、内縁中の懐胎出生子に認知請求については立証責任が極めて軽減されているので、A男が子供を認知しないときは認知請求を行うことも考えてよいでしょう。
認知が認められれば、内縁の夫は子供の父親として扶養義務を負うことになるので、内縁関係を解消したあとも、A男に養育費を支払ってもらうことができます。

具体的な養育費の算定方法・基準については、法律上の婚姻関係を解消する場合の算定方法・基準と同じと考えてよいでしょう。

PAGE TOP